去年、作ってもらったJasmineの名前が入っているカレンダー、
今月が最後の1枚です。
Jasmine、
本当に真っ直ぐ愛してくれる奇跡の子でした。
「去年の今頃は・・・」と振り返っても、
「もう、居なかった・・・」となってしまった時間の流れがつらい。
ちょうど1年が過ぎても、受け入れられていない。
今日は1日、静かに過ごしました。
実際にはずっと泣いていたけど。
Jasmineへのお供えにと、キャンドルとライターをいただきました。
Thanks スカママ!
▼思わず食べたくなるような、
まるでビスケットのような可愛いボーン型キャンドル。
可愛いライターも、
これまで100均のごっついのを使っていたので、嬉しいです。
この優しい灯り、Jasmineに届いていると思う。
お友達からメールも何通もいただいて、
Jasmineのこと覚えていてもらえて嬉しかった。
LEDライトも全部つけました。
灯り揺らめく中、Jasmineの息遣いが聞こえてこないか、
痛いくらいだった尻尾の振りを感じられないか、
気持ちを集中して気配を探ってみたけれど・・・
さびしい、逢いたい。
いつまでもこんなんじゃいけないとわかっている。
でも、Jasmineは向こう、私たちはこっちと区切る気持ちにはなれない。
忘れないで、いつでも私の心の中で、
元気に遊んでいるのはいいよね。
Jasmine、きっとそばに居る。